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「織ネーム」・「刺繍」・「プリント(印刷)」・・・世界が異なります。
「織ネーム」はタテ糸、ヨコ糸による織組織で成り立っており、ジャカードと呼ばれる
紋織(柄出し)装置によってベース生地と柄の部分を同時に織り上げていきます。
(「刺繍」の場合はセットされた生地に対して刺繍を施すためタテ、ヨコにとらわれず
あらゆる方向に糸を走らせることが出来ます。)


「織ネーム」は、糸の太さ120〜150デニール(約0.2mm)の織物です。

大きな柄(ロゴ・デザイン)のものでは、なめらかに仕上がりますが、
柄が小さく(細かく)なる程、糸の状態などが目につくようになります。
プリント(印刷)では問題とならないデザインも、制約を受ける場合があります。
ただ、「刺繍」との比較では、なめらかで、正確な表現が可能です。
゛織物`としての「織ネーム」をお楽しみ下さい。





 織幅の規格があります。
 
一般的には9mm、12mm、15mm、18mm、24mm、30mm、36mm、
 40mm、45mm、50mmです。
 織ネームの長さ(丈)については任意設定出来ます。




ロット2000枚以上で織幅を自由設定出来るレピア織機が使えます。
36mm

A地色(ベース色)は一般的には白と黒ですが、後染め加工で指定色を出すことも出来ます。ロゴマークを表現する紋糸は2〜3色使用可能で、金・銀糸から蛍光色まで多種揃っております。

B裏面へのアイロン圧着加工、1枚毎のカット・折り曲げ加工なども出来ます。アイロン圧着加工につきましては、織り方(ネームデザイン)により、圧着強度がかなり違ってきますのでご相談下さい。

 後染め加工、カット加工等につきましては加工賃別途となります。




←センター折り加工も出来ます。


<ヒートカット加工>

厚手の織ネームで、両端を折り曲げずに
ヒートカット致します。
ほつれがないので、そのまま縫い付け
(又は熱圧着)ることが出来ます。



<後染め加工>

後染め加工により、ベース色を希望の
極彩色にすることが出来ます。
但し、ベース以外の他の織糸への多少の
影響は避けられませんので、デザインに
よっては注意が必要となります。

 

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