織りネームの種類

織りネームの種類

織りネームは膨大な数のタテ糸にヨコ糸を織ることで、オリジナルロゴを作り出します。その際にタテ糸とヨコ糸をどのように織るかで、それぞれ雰囲気の異なった織りネームが出来上がります。いくつかの種類がある織りネームには、それぞれに特徴があります。

表朱子・裏朱子織

表朱子・裏朱子織は朱子織ベースの織り方で、タテ糸・ヨコ糸の多さにより呼び名が変わります。どちらも5本以上の糸を使って織っていき、糸の交差が少ないため、なめらかで柔らかく仕上がります。表朱子織りはタテ糸を多く使い、裏朱子織はヨコ糸を多く使います。朱子織といえば、一般的に表朱子織のことを指しますが、裏朱子織では、黒・白以外の地色の選択が可能になります。

シャトル織

シャトル織機を使用して作り出す織りネームのことです。ヨコ糸を内蔵した杼(シャトル)を使い、糸を左右に往復しながら織り込んでいきます。通常の織りネームは最後にヒートカットして仕上げるため切り口がありますが、シャトル織りは端部分も織って作っていきますので切り口がありません。切り口が無く肌に触れても痛くない耳つきの織ネームに仕上げることが出来ます。

レピア織

レピア織機を使用して作り出す織りネームのことです。左右に剣(レピア)と呼ばれる糸をつかむ装置があり、左のレピアがヨコ糸を中央まで運び、右のレピアがその糸を受取り、右端まで持っていく作業を繰り返しながら織り込んでいきます。使用する色糸数も12色と豊富にあり、高級感を引き出すことが出来ます。衣類などの表面にワッペンのように取り付けられます。

洗濯ネーム

洗濯ネームは品質表示ネーム、洗濯絵表示とも呼ばれ、洗濯方法について表記した織りネームのことです。洗濯に耐えられるようにナイロン製のものが多く、取り付けるものによって大きさや織り方が異なります。衣類やクッションなどは32mm幅ですが、下着などは幅が小さく二つ折りで縫い込みます。

福井にある弊社では、織りネームの製作を行っています。個人・法人を問わず、メールやお電話にてオーダーを受け付けております。オリジナルの織りネームの作成をお考えの方は、是非弊社へお任せください。お客様よりいただいたデザインから製作も可能ですし、弊社がデザイン提案をすることも可能です。まずはお気軽にお問い合わせください。