アイロンの豆知識

服のシワを伸ばし、清潔感を作り出すために欠かせないのがアイロンです。アイロンは服のシワを伸ばすだけでなく、子どもの体操着などに名札ゼッケンをつける時にも役立ちます。昔はゼッケンを針と糸で縫い付けるのが一般的でしたが、アイロンを使って接着出来るタイプのゼッケンもあり、忙しい主婦の方に重宝されています。こちらでは、そんなアイロンの豆知識について紹介しておりますので、是非参考にしてみてください。

アイロン選びのコツ

アイロン選びのコツ

基本的な選び方としておすすめなのが、蒸気量の多いスチームアイロンです。蒸気量が少ないアイロンは冷めるのが早いため、ムラが出てしまうことがあります。蒸気量が多いと様々な場面で重宝します。

また、アイロンと同じぐらいに重要なのが、アイロン台選びです。家庭用と業務用のアイロンにも違いがありますが、最も大きな違いとされているのがアイロン台です。業務用のアイロン台は、立体形で蒸気を外に逃がすバキュームと呼ばれるポンプが付いています。

バキュームが付いていることで衣類に吹き付けられた蒸気がアイロン台を通して速やかに排出されるため、手間が省けアイロンがけがとても楽になりますし、仕上がりに違いが出ます。業務用のような立体形で蒸気が抜けやすくなっているタイプの物が、家庭用のアイロン台としても販売されていますので、ぜひチェックしてみてください。

素材別、アイロンの適正温度

素材別、アイロンの適正温度

アイロンがけは、素材に合った温度で行うことが大切です。温度を守らなければ、シワが綺麗に伸ばせなかったり、生地を傷めたりする原因となってしまいます。衣服にはタグに絵表示がありますので、アイロンをかける前に確認しましょう。

例えば、綿や麻などの素材はアイロンマークの真ん中に「高」と表示されていることが多く、これは180℃〜210℃でかけることを意味します。絹やナイロンなどに多い「中」と表示されているものは、140℃〜160℃でかけると良いとされています。

「低」と表示されているポリウレタンやアクリルなどは、80℃〜120℃が適正温度となっています。また、アイロンで接着するタイプのゼッケンは、中温の140℃程度で白い当て布を使い、20秒程度押さえつけるのが適切な方法です。

弊社では、個人名のネームやワッペン、学校で使えるスクールネームなどの製作を行っています。動き回る体操着に最適なストレッチタイプのアイロンネームもございますので、小学校の入学準備などで個人名のネームやワッペンを作成したいという方は、是非ご利用ください。